東南アジア旅日記
・1月6日(土) ヤンゴン → バンコク カオサンも住めば都?
7時に起きるが、やはり蚊には刺された。蚊除けスプレーを塗っていなかった、顔!を数ヶ所。まるで、耳なし芳一っすね。とまれ、荷物をまとめ、まわりはまだ寝ている中、早速に朝食へ。チャカチャカと食べてチェックアウト。日本在住経験があり日本語が話せる大統領の弟が、車で空港に送ってくれる。彼は90年代に日本で事業を試みたらしいが、折からのバブル崩壊でうまくいかなかったらしい。早めに空港に着き、一応、600kを払う。それでも少しチャットが余る。200kの高いミネラルウォーターを買う。飛行機は10時25分発。サービスのよいタイ航空だけあって、また軽食サービスあり。この路線はホント早く、40分位でバンコクに着いてしまう。荷物を待つ間用を足し、20ドル分をバーツに両替。エアポートバスで市内へ。しかし、渋滞に捕まり、都合一時間半位かかったのでは。これが、バンコクの最もイヤな点だ。なぜか曇天。ミャンマーは、金がらみで何かと不安だったので、カオサン通りといえども、久々に来ると、ちとホッとしたりする。
結局、やはり確実な通信をすべく、またしてもD&Dインへ。シングルがフルで、ダブル500Bをふられる。チクショー。あの乱一世みたいな顔の男がいないのが、せめてもの救いだが。荷物を置いて早速、わがPC救出へ。まず、明日のシンガポール行きチケットを受け取り、荷物も受け取る。「歩き方」を返却等々を済まして、落ちつく。我がPCは無事でありやした。腹が減ったので、屋台のやきそばを食べる。以上を終えたところで午後3時。後は、部屋にこもって、ひたすら1周間分の日記をPCに打ちこむのに没頭する、と言いたいところだが、TVでNBAのニックスvsマジック戦をやっていて、しばし見る。オーヴァータイムの末、ニックスの勝ち。CNNやMTVを見ながら打ちこみ。しかし、これが予想以上に骨だ。日記は、手書きで手帳につけていたのだが、PCに直接打っていた時より文章量が多い気が。勿論、バンコクで観光する気など、最早毛頭無いが、窓の無い部屋にこもりっきりは息苦しい。それに、マラリアかどうかは知らないが、昨日から風邪っぽい。最後にきて、またやだねー。
8時を過ぎたので夕食に。今日明日はタイの選挙の日らしく、政府お達しで、深夜までアルコール類の販売が禁止されている。ビールも飲めずか。カオサンの白人連中も、酒が飲めず手持ち無沙汰そうだ。裏通りの方に韓国料理を食べられるレストラン兼ゲストハウスがあったので、そこへ。ここは、韓国人宿といった趣。これから、各地にこういうのが増えていくのではないか。ビビンバを頼み、ビールはもらえるか?と聞くと、ここは関係無いみたいでアッサリOK。タイ人経営の宿はキッチリ守っているようだけど。ビビンバは石焼では無かったが、久々のキムチに郷愁を感じる(オレは一体何人?)。食後、しばし散策。ここでも少し土産を買いたい。次回に備えて蚊帳が欲しいのと、親用にハンモックを買っていきたい。ブラブラ歩くが、馴れてくると、結構カオサンというところも面白い。各国の料理が食べられ、あらゆるものが入手でき、何かと便はよい。ここに住みつくような連中の気持が、少しわかってきた感じ。
部屋でシャワーを浴びて、再び日記。全てを打ち終わったのは、何と2時。画像入れまではいけず、ひとまずここでテキストだけでも発信しておくことにする。しかし、接続失敗。また、回線がオープンになってないな。これで、また数十バーツの損か。今日は遅いので明日にするが、煮えきらずに床につく。
→ 2ヶ月半ぶりのシンガポールへ
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