世・界・一・周旅日記

 ・8月25日(日) クタ(バリ島) 実質1日目  依然、時差ボケ解消せず・・・

 7時位に目が覚めて日記を書くが、書き終わったところでまた寝る。で、昼過ぎまで。朝食はおろか夕食も食べてないので、いい加減腹が減っているが、久々の個室ということで、まずは徹底荷物整理。まあ以前に較べればだいぶ減ったわな。それでも、香港ではやっぱり小包送ることになるかも知れないけど。洗濯も諸々する。でも、ここは意外と乾きはよくない。ようやっと1時頃外へ。そこそこの暑さだが、如何せん、宿までの道を忘れてしまってる。しかしまあ、結構日本語が通じてしまったりして、道を聞きながら歩いていたらビーチに出てしまう。あれ、出たいのは昨日着いたところなのに。そんな調子でしばしさ迷う。

 ようやっと、昨日着いたクタ・スクエア近辺に出る。そのすぐ側のデパート?マタハリ・スクエアの両替所はレートが一番いいのだとか。しかしここらに来てしまうと、もう思いきりツーリスティックな店しかなく、昼食は、結局宿のところまで戻る。ご飯の上に選んだおかずをのせて食べるナシ何とかの店。4種位のせて、搾りたてのオレンジ?ジュースを飲んで7000Rp。これは安いのかな?まあ、1$いってないわけだから安いわな。それでもボラれていたりして。腹が満たされたところで、今度は次の移動のことを考えねば。ウブド行きのバスの切符を買いたいが、プラマなるバス会社のオフィスはどこにあるやら。

 クタ・スクエアの近くにHISあり。これだけ日本人がいれば充分商売になるのだろうな。そこは正式な観光局ではないのだろうが、ツーリスト・インフォメーションの看板を掲げていたので、プラマ社の場所を聞く。宿の近くのようだった。しかし、なかなか見つからず迷いまくる。あちこちでバリニーズから声がかかるが、そうしつこくはない。やっと見つけて明後日のウブド行き切符を買う。ジャワ島に行くには、またここに戻らなくちゃいけないのかなあ?

 コンビニでビールを買って町中で仕入れた日本語情報誌に目を通す。何でもヌサ・ドゥアというところでフェスティヴァルをやってると知るが、文字通り後の祭。或いは、明日、日帰りで行ってみるか?やはり芸能系が見られるのは、ひたすらウブドらしい。まあ、明日1日ビーチ近辺をひやかしたら、とっとと移動しませう。そうこうしていたらまた眠くなってきたので、寝る。まだ4時。ところが、結局、そのまま、また夕食も取らず、ずっと寝てしまう。ああ、一体何時間寝れば時差ボケが直るのやら。バリにいる間ずっとボケてたりして(笑)。

本日の出費:昼食7000Rp ビール7000Rp ウブド行きバス切符20000Rp 計34000Rp


 ・8月26日(月) クタ 2日目 今日は・・・やっぱり寝てました(笑)

 
1枚位は画像を。バリニーズは敬虔なヒンドゥ教徒であります。

 さすがに7時前に目が覚めた。でもまだ眠れそうなんだな。やっぱ歳のせいか体の回復が断然遅い。とりあえず日記は書く。で、また寝ようかと思ったがキリがないので、朝の人気が少ないうちにビーチへ行ってみるとする。コンビニでパンとジュースを買い、ビーチでブレックファストを試みんとす。果たして、大人しく食べさせてもらえるかどうか。

 昨日の夕方訪れた際は、主に白人連中で混み合っていたが、さすがに朝8時台は人が少ない。地元のおばちゃんたちが、一所懸命掃除をしてる。エライなあ。それでも木陰沿いに歩いて行くと、やはり色々声はかかる。主たるものは、お兄ちゃんが“ナミノリシナイ?”か、おばちゃんが“マッサージ?”かだ。とまれ腰をおろして、あまりうまくないパンをぱくつく。すると、近くにおばちゃんの出してる屋台が。バナナの揚物みたいなのと飲み物。ジモティがうまそうに食べてるので、僕も頼む。バナナ・ケーキと粉コーヒー(コピ)で3000Rp。うん、朝食はこれでいいすね。横で食べてる兄ちゃんに、“バリニーズは朝、何を食べるんだ?”と聞くと、どうも朝昼晩と変わらぬものを食べる人たちらしい。ここらはヒンディスタンだけあってインド人と共通してるよう。

 しばらくは海見てボーっとしてたが、さすがにずっと放っておかれる程甘くはない。物売りのおばちゃん、マッサージおばちゃん、偽刺青の兄ちゃん等が次々やって来て囲まれる。とりわけ物売りおばちゃんはしつこい。でも何かここの人達は愛嬌があっていいね。気の短い僕は、普段はしつこい物売りとかにはキレルんだけど、まあ暇さも相俟って結構付き合ってしまう。でも、結局何も買わなかったけど。で、せっかくだから、人気のいないうちにビーチで寝ておくことにする。クタから更に歩いてレギャン側に行くと、人が少なくなってくる。で、木陰でシャツを脱いで横になる。白人連中は朝が遅いのか、まだあまり見かけない。若い日本人カップルがやって来て、フリスビーか何かして遊んでいる光景が微笑ましい。まあ、女性の方が背が高くてスタイル抜群とかだったら嫉妬にかられるのだろうけど(笑)。日本人は多いはずなのに、ビーチではあまり見かけないのは、やはり白人連中との発育度の違いを気にしてか?そげなこと構わず、特に女性はバンバン、ビキニでがんばって欲しいですね。

 めでたく30分位は放っておかれ、久々にビーチでノンビリする。クタのビーチはなかなか荒海で、海水浴よりは波乗り向きであります。ビーチ・ボーイズの歌は好きだけど、泳ぎが苦手でマリン・スポーツには縁のない僕は、寝ただけでビーチを後にする。レートがいいというマタハリ・スクエアの両替所へ。1$=8900Rpと、確かに今まで見た中で最もレートがいい。ところが、係の女性、人の出した100$をこれはダメとか言って突っ返す。訳がわからないので、マネージャーを呼べ!とか騒いでねばる。すると、裏に来いというので行くと、札に何やらレーザーみたいのを通して、まるで人の金を偽札のように言う。なわけあるか!この50$札は、日本の郵便局で入手したもんじゃい。天下の日本の郵政省の札の中に偽札があるもんかい(?)!全く。仕方なく、幾分レートの落ちる近くの銀行でチェンジ。いかれてんのは、あの機械の方だぜ、全く。どーなってんだ?

 果物やお菓子を買って帰った後、シャワーで砂を落としシャツを洗濯。昼はまた近くの食堂で。カレーの味はタイっぽいね。隣の漢方薬の店の兄ちゃんにちと付き合った後、ベモコーナーからレギャン通りへ。先ほどのレギャンのビーチと並行して走っている道で、土産物屋や雑貨屋がズラリ並ぶ。プラマ社で確認したところ、ジョグジャカルタ行きバスはデンパサールから出てるらしい。ただエクストラ・チャージで宿にお迎えありらしい。やはり、行く際はここが拠点かなあ。ネット屋をあたり、日本語環境ありのところへ。1時間7500Rpとか安いが、如何せん速度は遅い。バンコク並を期待していたのだけど。スーパーで買ったスイカジュースがまずかったようで、北米以来の腹ピーとなり、宿へ戻る。で、再び夕方まで寝である(しつこい)。

 6時頃起き出す。ビーチで夕陽を見ながらビールといこうと思うが、既に日が沈みつつある。急ぎビーチへ向かう。この時間になると、声をかけてくるのが、あまり健全でないお誘いのものになってくる。とまれ、朝とは逆側の方へ行くと、主にジモティたちがいて、ボートの並ぶ陰に座ってビールを飲む。物売りにつきまとわれないのはいいが、その代わりに蚊がすごい。とても一ヶ所にとどまっていられないので歩き出すが、蚊柱ごとついて来る!カカカとビールを飲み干し、満ち潮の波に足をチャパチャパ浸して歩く。時間帯をはずせばクタ・ビーチでもくつろぐことは可能である。すっかり日が暮れたのでビーチを後にする。

 夕食は、宿の裏の方にあった、おかずが豊富な食堂へ。昼の店よりは少し高くついて11,000Rp。でも1.5$位か。これ、観光したって1日10$ペース位でいけるかも。なら3週間は余裕でいられるなあ。とりあえずウブドに4日はいて、キンタマーニにも足を延ばすか。クタに戻ってジョグジャカルタに向かい、あちらでも4,5日。これならドルが余って中国へも行けそうだ。結構なことです。まあ、もう少し高い宿に泊まるとか贅沢をするって選択肢もあるけど、ついつい貧乏性で安い方へ安い方へ流れてしまう(笑)。ま、そんなこんなで腹がいっぱいになったら、すぐ宿に戻る。まだ8時前。日記書いてたら、もう眠くなってきた(笑)。都会生活から一転、超ヘルシー(かつ怠惰)なるバリ・ライフを送りつつあります。

本日の出費:朝食10,000Rp 昼食6500Rp ビール7000Rp 買物14000Rp ネット7500Rp 夕食11,000Rp 計56,000Rp
バリ芸能を求めて ウブド へ

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