東南アジア旅日記
・12月20日(水) ニャチャン → ホーチミン ビーチで束の間の休息

案の定、バスは遅れ、9時頃ニャチャン到着。勿論、ホーチミン行きは去った後だった。全然眠れなかったのでヘニャヘニャのところ、バスは、ミアン・ホテルというところで停まる。こっちは今日の夜行バスに乗るから、宿なんか関係ないやと座っていると、宿のお姉さんが、1ドルで、ドミトリーで6時まで寝ていていいという。これ幸いに話にのる。ドミはベッドと扇風機だけの極めてシンプルなもの(右画像)だが、寝るだけだからこれで充分。午前中は、何だかんだ日記を書き、専用状態のシャワー・ルームで洗濯。朝は曇りがちだったが、次第に晴れてきて、これで、ようやく溜まっていた洗濯物が乾きそうだ。
結局、寝ないまま、昼食を取りに外へ。なかなかの好天になってきて、ビーチがまぶしい。これは一つ、久々にビーチでのんびりするかと、宿へ戻り、短パン、ビーサンに履きかえる。途中で、ビールとフランスパンのサンドを買う。そこは水も3000Dと、ぼらない、いいオヤジの店だった。人気の少ないビーチで昼食。ビールが冷えていれば完璧な状況なのだけど。しかし、ここは、ホーチミンに次いで、スリ、カッパライの多いところで、バスで一緒になった大学生は、ビーチで寝ているすきにTシャツを盗まれたそう。僕は問題なかったけど。ここも戦場となったようで、戦争記念碑も立っている。いい気分で、しばし日光浴。眠くなってきたので、宿で本格的に寝る。
5時半まで寝て、6時前にチェックアウト。洗濯物もバッチリ乾いたし、休息も充分。こういうシステムはありがたい。シンカフェへ荷物を置きに行くが、出発まで時間があるので、久々にネット。1時間近く費やす。夕食だが、ウロウロしていたら、ビアホイ屋台を発見。横で飲んでいたバイタク運転手に、こっち来いよと言われるが、また妖しいとこにでも連れてくつもりかと、警戒して離れている。しかし、話すうちに、別に下心はなかったらしいことが判明。ヴェトナムと日本の景気は?みたいな話をして、和やかに飲む。バイタクの運転手にもいい奴はいるのだ。最初のこちらの態度を大いに反省する。そして、近くのおかず選び食堂で夕食。ここの店の人も親切で、ちとヴェトナム人の見方を修正。ニャチャンの半日、なかなか気持ちよいではないか。
シンカフェでコーヒーを飲んでいると、同じ宿のドミに泊まっていて、同じバスでホーチミンへ行くという、つんく系青年と、ヴェトナム人の友人を訪ねてきている大学生が来る。学生の彼は、真面目な話し振りで好感が持てた。再び夜行バス。今日は休息充分なので余裕あり。トイレもしっかり済まし、一路、今度こそ、ホーチミンへと向かったのでありました。 → というわけで、かっぱらい天国のホーチミン・シティ(サイゴン) へ
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